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2022年水瓶座の新月(旧正月)と立春、真の王(13)の波動が立ち上がる!

      2022/02/02

2022年の旧暦正月と立春

今年の旧暦正月は、2月1日(火曜日)

立春は、2月4日(金曜日)です。

どちらも地球のエネルギーが高まる幸運日です。

何か新しいことを始めるのも良いですね。

上昇気流に乗ってスムーズに進展します♪

旧暦正月と立春について少しお話します。

旧暦正月と立春はどう違うのでしょうか?

まず、立春からお話します。

立春は地球と太陽と位置関係で決まります。

太陽黄経(太陽が天球上を通る経路こと)が315度になる日が立春です。

立春は、春の立ち上がり、新しい年の始まりを意味します。

そして、立春に一番近い新月の日が旧暦の正月になります。

旧暦の正月は、旧暦の1月1日のことです。

どちらも、新しい年の始まりを意味していますが、

立春は地球と太陽と関係で決まる運気の高まる日、

旧暦の正月は地球と月の関係で決まる運気の高まる日になります。

立春と旧暦のお正月は、違う日になることが多いですが、

偶然にも立春と新月(旧暦の正月)が重なり、同じ日になる年もあるようですね。

どちらも、大きくエネルギーが切り替わります。

私たちは、

まもなく2022年の旧暦の正月と立春も迎えます。

旧暦の正月2月1日は水瓶座の新月でもありますね。

水瓶座のキーワードは、

予知、改革、自由、未来志向、平等、絆、友情、シンクロ、予知、共時性などになります。

気になるキーワードはありましたか?

今、水瓶座のエネルギーが高まってきていますので、このキーワードを少し意識しながら、日常生活を送ってみて下さい。

水瓶座は、オリジナリティがある星座ですので、

社会の常識や固定観念に縛られず、自分の想いを大切に自由に行動してみて下さいね。

きっと良い結果へ導かれますよ。

自分を信じ、自分の想いを大事にすることで、自分でも気づかぬうちに、

未来を予知するかのような、先を見通すpowerが備わってくるでしょう。

そうすることで時代のエネルギーの流れを敏感に察知し、時流の波に乗ることができます。

時流を先に、的確に掴むこと。

こんな時代だからこそ、時代、世の中の流れを読み取り、自分で運を切り開いていいきたいものです。

キング13

このタイミングで私に降りているキーワードは13という数字です。

13というと縁起の悪し不吉な数字と見る方もいます。

キリスト教圏では、イエスが処刑されたのは13日ということで良く捉えていません。

しかし、私は良い意味で捉えています。

13とは全てが揃い、新しいパワーが生まれる日と考えています。

先日の相模湖の神社巡りでも感じたことです。

その様子はこちら↓

相模湖の産霊 宮水上神社、五頭龍と七面天女を結ぶ『13』の旅

私たちの日常では12を完全な数字と見る場面が多いです。

1年は12ヶ月ですし、1ダースは12個です。

しかし、宇宙学的に13が完全な数字のようです。

スピリチュアル的なカードとしてメジャーなトランプは13枚から成り立ています。

最近、目にする数字が13です。

多くの場面で見かけます。

また今年の大河ドラマは「鎌倉殿の13人」です。

小栗旬さんが主人公の北条義時を演じています。

タイトルの「13人」とは、源頼朝の死後に発足した十三人の合議制の御家人たちを指しているそうです。

簡単にいうと混乱する鎌倉幕府を立て直すために活躍した13人です。

今の日本も世界も新しい時代に移ろうとしています。

新しい時代を切り開いて行くタイミングで13という数字が鍵を握るのかもしれません。

2月4日の立春からは北京オリンピックが始まります。

今回のオリンピックでフィギュアスケートの羽生結弦選手が4回転アクセルを飛ぶことが出来るのか

多くの人が注目しています。

4回転アクセルとは、究極の王様のジャンプとも言われています。

羽生選手は、この究極の王様のジャンプである4回転アクセルを成功させ、

真の王者となれるのか、とても気になるところですね。

誰が時流の波に乗れるのか、私も北京オリンピックが楽しみになってきました(*^^*)

過去の立春関連の記事はこちら↓

【2021年2月3日 立春】鬼のパワーを使って 新しい時代の風に乗ろう!

【アセンション2019】節分と立春の運気を上げる過ごし方

過去の記事も読んでみて下さいね♪

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