[2018スピリチュアル]3月21日(春分の日)宇宙から光の柱が降ります。
2020/03/09
愛する輝く貴方へ
Mariです。
3月21日は、春分の日です。
嬉しい休日ですね♪
春分の日は、天文観測による春分が起こる日で、通例、3月20日から3月21日のいずれかです。
しばしば昼が長くなり、「昼と夜の長さが等しくなる日」です。
スピリチュアル的にも色々と意味のある日です。
春分の日には、新しい風が吹く日とされています。
運気が大きく変わります。
そして、宇宙から光の柱が降り、地球上の人々へ宇宙エネルギーが届けられます。
体内の古いエネルギーを捨てて、新しくする良いタイミングです♪
仕事がお休みの方も多いと思うので、是非、神社や大自然の中へお出かけください。
仕事がある方も、休憩時間に空を見上げて、深呼吸してくださいね。
心を無心にして、自然を感じれば、魂がリフレッシュされて、運気が上がりますよ。
春の風に乗って、自分をレベルアップしていくチャンスです(^_-)-☆
光の柱が全国に降りています。
太陽柱(たいようちゅう)とも呼ばれる光の柱が全国に降りています。
光の柱というと、御岩神社(茨城県)が知られています。
かつて、アポロ14号の宇宙飛行士が、宇宙から地球を眺めた時に、一か所だけ、光っている場所があったそうです。
彼は、その場所の緯度や経度を計測し、後日、来日してこの御岩神社を訪ねてきたと言われています。
でもね。
私に言わせれば、光の柱が降りている場所は、全国に沢山あります。
また、心を浄化して、綺麗な波動を放っていると、光の柱を降ろすこともできます。
宇宙からのエネルギーを受け、自らも光の柱となりましょう。
先日、参拝した吉田神社と今宮神社でも、光の柱が降りていました。
その時の様子を紹介します
宇宙から降りる光が綺麗です♪
天と地を繋ぐ光の存在となりましょう!!
3月21日、春分の日を境に、一人一人が光の柱となっていく時代が始まります。
光の柱は、聖地に立てるものではありません。
貴方が宇宙から受けるものです。
宇宙から降りるエネルギーを受け、貴方自身が光の柱になりましょう。
光の柱を立てることで、貴方は輝きます。
これがライトワーカーのお役目です。
自らが光となることで、暗闇に包まれてしまった社会の中での灯台となります。
迷える人達の道しるべとなります。
灯台に明かりが灯ることで、多くの人が、光の方向へ進み始めます。
そうなると、社会もガラッと変わりそうですね。
争いや競争の社会から、共生の社会へと変わって行きます。
自然を愛し、心を浄化してください。
そうすることで、光が降りる場所へ導かれます。
導かれたら、宇宙からの光を受けて、天と地を繋ぐ光の存在となりましょう。
誰もがライトワーカーとなれる時代
今は、誰もがライトワーカーとなれる時代です。
貴方のエネルギーレベルを上げ、意志の力を調和することで、ライトワーカーとなることが出来ます。
ライトワーカーになるには、心を浄化することが大切ですね。
ここが凄く重要です。
自分のエゴで聖地を訪れても、光は降りて来ません。
日々の生活の中で、しっかりと心を浄化し、エネルギーレベルを高めておくことが大切ですね。
心の中のネガティブな想念を浄化し、魂磨きに精を出しましょう。
魂を磨いていると、いつしか光を降ろすようになり、天と地を繋ぐ存在となりますよo(*⌒―⌒*)o
2020年の春分の日の記事はこちら↓
【2020年3月20日春分の日】地球アセンション、コロナウイルスを振り返る。
■関連記事