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【鳳来寺と鳳来山東照宮】仙人が悟った鬼と鳳凰に隠された平和を開く鍵

      2020/04/22

銀紛が舞い降りた天白磐座遺跡と渭伊神社、アラハバキ神と繋がる聖地巡り

天白磐座遺跡、渭伊神社参拝の後、私たちは愛知県新城市にある鳳来寺山へ行ってみることにしました。

鳳来寺山は、1300年程前に利修仙人が開山した霊山です。

鳳来寺山は、仏法僧とも呼ばれる愛知県の県鳥『コノハズク』が生息する山として有名です。

コノハズクとは、全長20センチほどの小さいフクロウの仲間で、頭に耳の形をした『羽角』という羽毛が生えています。

鳴き方に特徴があって、『ブッ ポウ ソウ』と不思議な声で鳴くことから『仏法僧』とも呼ばれているそうです。

そんな聖なるフクロウが生息する鳳来山には、すごいパワーがありそうですね。

また鳳来山には、龍や鳳凰など美しい鳥が住み着いていたとされ、開山した利修仙人は仙術を学び身につけ、、赤鬼、青鬼、黒鬼 を従え、鳳凰に乗って空を飛びまわり、309歳まで生きたという伝承があります。

利修仙人は、文武天皇(もんむてんのう)の病気も、霊力を使い治しました。

その時に、道案内をし利修仙人と文武天皇をつなげてくれたのが、砥鹿神社の神様だといわれています。

砥鹿神社 奥の院の記事はこちら↓

岩戸神社の天の磐座(国見岩)と光龍のエネルギー【愛知】

病気が治り喜んだ天皇は、お礼に利修仙人を開山として、この山に鳳来寺というお寺を建てました。

利修仙人が亡くなる際、仙人を慕っていた三鬼たちも首をはねられ、その鬼の首は鳳来寺本堂の下に埋められたそうです。

そして江戸時代に本堂が焼失し、再建した時に、鬼の首の入った箱が出てきて、人より大きな頭蓋骨が入っていたそうです。

また戦後、本堂の再建工事の際に「鬼骨入り」と彫られた石櫃が発見されたとか・・・

本当に鬼は存在していたのでしょうか?

亡くなった後も、利修仙人と三鬼は鳳来山の守護をしているのかもしれませんね。

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謎多き山ですね。

しかし鳳来寺山が、鬼とゆかりの聖地と知り驚きました。

最近、鬼のシンクロが続いています。

鳳来寺へは、すぐ近くまで車でいくことができます。

私たちは、鳳来寺近くの駐車場まで車で行き、そこから徒歩で鳳来寺を目指しました。

鳳来山東照宮

途中、日本三大東照宮のひとつ「鳳来山東照宮」があり、お参りしました。

鳳来寺山は、徳川家康の父母が、子宝に恵まれず鳳来寺にこもり、老人に金珠を与えられる夢を見て、間もなく家康を身ごもったという伝承があります。

三代目将軍 家光は、 家康と鳳来寺との関係を知り、「鳳来山東照宮」を創建しました。

また更に不思議な伝説があり、徳川家康が、この世に誕生した時、鳳来寺の薬師堂からご本尊薬師如来を守護する十二神将のうちの真達羅大将の像が、突然、姿を消し、徳川家康が亡くなったときに、元の場所に戻ってきたそうです。

乱れた厳しい戦国時代が終わり、その後天下統一を成し遂げ、泰平の世を築いた徳川家康。

徳川家康の魂は、『鳳来寺山』のご本尊 薬師如来と深い繋がりがありそうです。

平和な時代には何が必要なのか、ここ鳳来寺山に、その秘密が隠されているように思いました。

鳳来寺本堂

そして、「鳳来山東照宮」から少し歩くと、鳳来寺本堂に到着しました。

まだ、この時は、この山が鬼と関係があることも知らず、本堂をお参りしました。

鳳来寺本堂境内には、休憩所があり、そこからの眺めは絶景でした。

ここからの眺めは 山々を見下ろせ素晴らしい景色が楽しめます。

空気も美味しいです。

無心で景色を眺めていると心も落ち着きます(^^)

すると、ある看板が目に入りました。

『鬼と龍の地?』

この看板には、鳳来寺山は、鬼が関係する場所だと書かれています。

本堂の近くに、鬼や龍のひっかき傷とされる『鬼・龍の爪あと』と呼ばれる岩があるそうです。

え~またここでも鬼ですか・・・!(^^)!

私たちは、早速行ってみることにしました。

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鬼・龍の爪あと

鳳来寺本堂から石階段を少し下ると『鬼・龍の爪あと』がありました。

岩を、よく見てみると、確かに爪でひっかいたような跡があります。

この穴の大きさから考えると、龍も、鬼もかなり大きかったのでしょうね(;'∀')

天に昇るときに、ひっかいた跡だと看板には書いていました。

ここの龍、鬼たちは、天と地を繋いでいたのでしょうか。

鬼というと「恐ろしい存在」と考える人が多いと思います。

日本の風習の2月の節分では、「鬼は外、福は内」と言って豆まきをします。

鬼は本当に悪者なのでしょうか?!

私たちは、鬼が祀られている聖地を巡って来ましたが、色々なところで鬼を尊重しているのを見かけてきました。

また、聖地で鬼のエネルギーを感じてみると、力強さを感じます。

鬼は悪者ではなくて、民衆を守る力強いエネルギーだったのではないでしょうか?

もし貴方が、鬼をお祀りしている聖地へ行ったら、ぜひ鬼のエネルギーを感じてみてください。

そして鬼を尊重する気持ちを持てば、きっと鬼神も喜ぶし、良い繋がりを持つことができると思います。

きっと利修仙人も、鬼に対して愛の心で接し、関係を築きあげたのでしょう。

そして、鳳来寺には鳳凰の伝説もあります。

もしかして、ここの住む龍が大空、天界へと昇り、鳳凰として舞っていたのかも知れませんね。

私は大空を見上げて、鳳凰のエネルギーをいっぱい感じました。

爽快さを感じさせる素晴らしいエネルギーでした。

また鳳凰は、平和の象徴でもあります。

昔、鳳凰は、鬼や仙人を乗せて、平和な世界になるよう飛び回っていたのでしょう。

鬼、龍、鳳凰のエネルギーは時代を越えて、今でも人々の幸福な生活を、大空から見守っていtるような気がします。

そんなことを感じながら、私たちは『鬼・龍の爪あと』を眺めていました。

そして、鳳来寺山のシンボル、鏡岩を見に行きました。

鏡岩(屏風岩)

鳳来寺山は、岩肌を露出した天地を繋ぐ美しい山です。

乳岩や鏡岩などの大きな岩がゴロゴロあります。

その中で鳳来山の象徴的な岩が鏡岩です。

駐車場から本堂を目指し、歩いている時にも、ひと際目立っていました。

高さ70m、幅230mほどあります。

まさに壁のようです!!

まじかで見てみると、ダイナミックなパワフルな波動に圧倒されました。

ずっと鏡岩を見上げていると、首が疲れてきます(笑)

しばらく鏡岩とチューニングし、波動を感じていました。

鏡岩を拝んだ後、私たちは素晴らしい鳳来寺山を後にしました。

この後も、鬼さんとのご縁は、まだまだ続きます♪

そして、この獅子座の満月の夜に、鬼の事が少しずつわかってきました。

次の行き先で出会うは、榊鬼です。

そこでの気づきとは・・・

つづく

PS.鳳来寺山は、最高に良いロケーションなので、また紅葉の美し時期にきたいですね。
近くには、利修仙人が発見した万病に効く長寿の霊泉『湯谷温泉』もあります。

【鳳来寺】
住所:〒441-1944  愛知県新城市門谷字鳳来寺1
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