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鬼鎮神社と節分(2月3日)について【埼玉県比企郡嵐山町】

      2020/02/01

もうすぐ節分ですね。

このタイミングで、埼玉県の鬼鎮神社(きじんじんじゃ)に行って来ました。

鬼鎮神社は、全国でも珍しい「鬼」を神様として祀った神社です。

力強い鬼の神様なので除災招福のご利益があるそうです。

鬼鎮神社は、埼玉県比企郡嵐山町に鎮座しています。

鎌倉時代の畠山重忠(はたけやま しげただ)の居城である菅谷館(菅谷城)の鬼門である北東に位置し、鬼門除けの守護神として建立されたそうです。

昔から節分は、立春、季節の始まりの日の前日のことで、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられていました。

その邪気を追い払うための行事が節分祭だといわれています。

また鬼鎮神社の由来に、悲しい鬼の伝承があります。

ある刀鍛冶の元に若者が弟子入りし、その若者は親方の娘を嫁に欲しいと言ってきました。

鍛冶屋は「1日に刀を100本打てたら娘を嫁にやろう」と約束します。

すると若者は夜遅くまで、一心不乱に刀を打ち始め、様子を見にいった刀鍛冶は、刀を打ち続ける若者が心配になりました。

その勢いは凄まじく、若者の姿はいつしか変じて鬼となっていたのです。

鬼に娘はやれないと考えた刀鍛冶は、朝の訪れを知らせる鶏を早く鳴かせて、鬼に娘を諦めさせようとしました。

そして、刀鍛冶は鶏を鳴かせることに成功し、作業を中断させました。

夜が本当に明けた頃に仕事場に行くと、鬼は99本まで刀を打ち、最後の1本を作るところで槌を握ったまま死んでいたそうです。

哀れに思った親方は「鬼鎮様」として宮を建てて鬼を祀り、今の鬼鎮神社につながります。

この神社は節分祭が有名で、節分祭の日には、何千人、何万人もの人々『福は内、鬼は内、悪魔外』と連呼します。

日本では、少ない鬼のお祭りで、境内は大変な賑わいをみせます。

鬼鎮神社では「鬼」が神の使者であるとし、参拝者の悪魔を追い払うといわれています。

一般的な節分の風習では、「鬼は外」といっても、鬼を悪役にしていますが、鬼は悪者ではありません。

鬼は、金棒を持っているとてもパワフルな存在で、勝利の神様として古くから祀られ、武将や軍人などの信仰もあつかったようです。

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近年では、受験必勝の神様として、大勢の参拝者で賑わっています。

神社に到着し、鳥居をくぐると、工事中?節分祭りの準備をされていました。

本殿には赤鬼と青鬼の絵の木札があります。あちこちに鬼が潜んでいます(笑)

ユニークな神社ですね。

お参りを済ませ、境内を散策しました。

お賽銭箱の右側には、沢山の『金棒』がありました。

小さいものから大きいものまでサイズも豊富です。

金棒を手に取って、鬼さんのパワフルなエネルギーを感じてみました。

どっしりとして、どの金棒も動かすこともできません。

鬼様はこれを振り回しているのですね!

凄い!!

勝負の日の直前にお参りすれば、強い気持ちを持てそうです。

また、節分の日には、ぜひ鬼を祀る神社を参拝してみてください。日ごろから鬼様と仲良くなっておくことも大切です。

きっと人生において力強いパワーを与えてくれますよ。

【鬼鎮神社】

埼玉県比企郡嵐山町大字川島1898

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 - 節分と立春