2019年、願い事が叶う方位と恵方巻の食べ方【開運の秘訣】
新しい世界へ向かう貴方へ
Mariです。
とても厳しい寒い日がつづいていますが、いかがお過ごしでしょうか。
もうすぐ、とても重要な一大イベントがやってきます。
2月のイベントといえば節分ですね。節分といえば『恵方巻』です。
毎年、恵方は変わります。2019年の恵方は『東北東』になります。
皆さん、2月3日の節分の日には、『東北東』を向いて恵方巻きを食べましょう。
それだけで、貴方の運気は上がっていくでしょう。
恵方の神様である歳徳神とご縁が深まり、一年間安泰に暮らすことができると言われています。
恵方巻の食べ方のポイントは、恵方を向いて『口から福が逃げないように』何もしゃべらずに、新しい年を良い年にしたいと願い事をしながら食べることです。
途中で誰かとおしゃべりしてしまうと、願い事が叶わないと言われていますので気を付けましょう。
恵方巻のご利益を紹介します。
1、厄除け、邪気払い
2、長寿
3、七福神を呼ぶ
1、の厄除けから簡単に紹介しますね。
恵方巻は、鬼の持つ金棒をイメージしたとされています。
鬼の持つ、金棒は強さの象徴であり、邪気払いをするパワーを秘めています。
恵方巻きを食べれば、鬼に金棒で一年間過ごせるといわれています。
2、の長寿祈願は、恵方巻は長い筒状なので、長寿を表しています。
恵方巻を食べることにより、生命力が高まります。
3、の七福神を呼ぶは、ご利益があります。
恵方巻の具材は、一般的に7種類入っていて、七福神を意味していると言われています。
恵方巻を食べることで、七福神とのご縁が深まり、福を呼び込むパワーが倍増します。
そして恵方巻は丸ごと食べてください。
恵方巻を切って食べると、七福神とのご縁も切れてしまいますのでご注意ください。
恵方巻を恵方巻一本切らずに食べることで、節分の日に邪気を払い、一年を無病息災で過ごせ、幸運を呼び込むことができます。
また、自宅から見て恵方の方角の寺社にお参りするとよいでしょう。
それと、もう一つ、恵方巻を食べるときの運気アップの秘訣を紹介します。
お寿司を食べるときには、美味しいお茶が飲みたくなりますよね。
恵方巻と合わせて飲むと、さらに運気アップできるお茶を紹介します。
滞った運気を流し、身体を清めたい方は煎茶を選んでください。
仕事の成功と、物事の発展させる運気を呼び込むなら抹茶です。
また若さを保ち、気持ちをリフレッシュしたければ、緑茶がよいです。
女性として輝きたければハト麦茶を選び、健康を祈願し運気を安定させるのであれば、玄米茶がおすすめです。
恵方巻と一緒にお茶も楽しみましょう。人生楽しむことが大切です。
節分と立春は、運気の変わり目であり、とても重要な日となります
この時期を境にどんどん開運していきましょう。
2月3日の節分でしっかり邪気を払い、ベストな状態で新たな一年をスタートさせましょう。
2/4の立春から新しいお財布に変えてみると、金運UPに繋がりますよ。
皆様にも、沢山の福が訪れますように☆(^_-)-☆