アセンション・光のメッセージ

パワースポット&光の画像を紹介しています。アセンションやスピリチュアルメッセージもお伝えします。

聖地を浄化しても、光の柱は立ちません♪汚すだけです!!

      2018/02/12

愛する輝く貴方へ

Mariです。

今日は、ちょっと厳しいお話になると思います。

昼間、買い物へ行く途中のことです。

車を運転していたら、前の車の運転席側の窓が開きました。

そして…、なんと…、飲み終えたペットボトルが投げ捨てられました……。

「最低~」

「最悪~」

「自然を何だと思っているの?」

「私たちは、自然に生かされているんだよ!!」

「喝!」

未だに、超~、意識レベルの低い方がいることに悲しくなりました。

とても残念なことです。

地球がアセンションしているのだから、個々も、もっと意識を高める努力が必要ですね。

こういった問題を解決するには、人々が、もっと自然への愛に気付くようにメッセージを発するしかありません。

意識の低い方に、自然への愛が育つように心からお祈り申し上げます。

聖地やパワースポットの浄化にも注意が必要です

話は飛んで、聖地や神社やパワースポット巡りの話です。

地球アセンションが進み、あちこちでライトワーカーが目覚めています。

スピリチュアル能力が開花しています。

スピリチュアル能力が開き始めると、聖地浄化意識が芽生え、聖地や神社やパワースポットをまわり、ご神業に精を出します。

これは凄く好ましいことです。

ただ1つ、気が付いてほしいことがあります。

自らの「欲」で聖地などをまわらないで欲しいということです。

「地球を助けたい」「自然を守りたい」「光を降ろしたい」などの希望は良いように思われますが、実は、ただの欲です。

欲で聖地などを訪れれば、その聖地を欲の想念で汚すことになります。

浄化するつもりが、聖地を汚して帰ることになります。

自然を守るためにも、自らの欲で聖地を訪れるのは慎むべきだと思います。

呼ばれたら出向くのが基本です

聖地へご神業へ行くきっかけは、「神様に呼ばれたら出向く」というのが基本です。
宇宙の流れに委ねて、聖地を訪問してください。

「聖地を浄化しよう」などとは、絶対に思わないでください。

凄く大切なことだと思います。

神業の真の目的は、自らがパワースポットになることです。

聖地を浄化する意味もありますが、最大の目的は、自らがパワースポットとなること。

自分自身が宇宙と繋がる磐座になるのです。

そうなるには欲を捨てて、自然な気持ちで、聖地などを訪れることが大切です。

そういう姿勢で聖地を訪れると、そこに宿る神様から色々な気付きが与えられます。

その気付きこそが重要です。

自らを高めるヒントが含まれています。

そして、聖地から帰ると、色々なお試し(出来事)が訪れます。

神様からの宿題です。

神様は肉体がないので、やりたいことがあってもできません。三次元を動かす事はできないのです。

その出来事を通して、私たちが何に気付き、神様からもらったエネルギーをどう使い使いどういう行動を起こすのか、神様は私達を見ているのです。

問題をクリアしていくと意識レベルが上がり波動も上がります。

そういう体験を通して人間性を高めていくことが、ご神業の本当の目的なのです。

魂の波動を高めることができ、自らがパワースポットとなっていきます。

これこそが、宇宙や神様が望んでいることです。

邪心を抱えたまま聖地を訪れれば、冒頭にお話した、車の窓からゴミを捨てる行為と同じになってしまいます。

聖地を浄化するどころか、自らの想念です汚してしまいます。

それよりも自らの波動を高め、自らがパワースポットになることを目指して欲しいと思います。

 

 

自然を愛する気持ちを大切にして♪

もう1つ、聖地巡りの心得を紹介します。

私がご神業で大切にしていることは、自然を愛する気持ちです。

綺麗な光、流れる水に、宇宙の叡智を感じます。

 

宇宙エネルギーも感じます。

そして、宇宙エネルギーを感じていると、色々なことに気付かされます。

自然は雄大です。

自然が色々なことを教えてくれます。

そして、気付きを普段の生活に活かしています。

辛い出来事と遭遇した時に、自然の雄大なパワーをイメージすると、問題に立ち向かう勇気が湧いてきます。

勇気を出して、逃げずに、問題を向かいあっていると、不思議と解決策が浮かんで来ます。

そして、なんだか上手く行っちゃうんですよね\(^-^)/

これも自然を愛する気持ちの恩恵だと思っています(#^.^#)

自然を愛する気持ちを大切にして、聖地を訪れることが、ご神業の本当の目的です。

自然を愛する気持ちを大切にして生活をしていると、光の柱が立って来ますよ♪

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