善女龍王が眠る神泉苑
2020/11/04
10月10日はスピリチュアル的に特別な日です。
十=神
神(男)&神(女)の統合の日でもあり、
和合、万物を結びを願う日でもあります。
そんか特別な日に京都を満喫してきました。
買い物ついでに、何となく行きたくなった神泉苑と八坂神社。
どちらも水のパワーがある聖地ですね。
八坂神社の祇園神水は、舞妓さんも使用しているという、美人になるというご神水があります。
八坂神社の龍穴と言われる井戸と神泉苑が龍脈で繋がっているそうです。
まずは神泉苑へと向かいました。
池の橋を渡ると善女龍王社があります。
何だか重たいエネルギーです。
善女龍王は何処にいらっしゃるのでしょうか。
この池は、昔は今の10倍以上の大きな池だったみたいですね。
本殿を参拝し、毎年陰陽道で方角を変える恵方社と矢剱大明神社へと移動しました。
矢剱神社はお掃除中でした。
帰りに、また池の橋を渡ろうとしたら、とてつもない光が降りてきて池がキラキラ光だしました。
池の光が龍のようにクネクネと動きだします。
そして池の意識体が姿を現してくれました。
ひゃあ~龍の横顔に見えますね。龍のひげもあります!!
善女龍王さまでしょうか?池からもの凄いエナジーを感じました。
神池のエネルギーを感じてみると、やはりこの地は、とても重要な場所のようですね。
ここから時代が大きく変わっていきます。
善女龍王さまは、時代を変えるほどの、強力なエネルギーの龍神様です。
この池から大地のエネルギーが噴き出しています。
昔は、二条城辺りまで神泉苑の池だったようで、とてもパワフルな池だったのでしょう。
帰る時には、池が生き返ったようにキラキラ光り輝いていました。
そして、最後の写真に剣の波動が入ったのか鋭いエネルギーが写りました。
神泉苑を十分堪能し、そして御金神社に向かいました。
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