竜宮城の玉手箱☆安房口神社
2020/12/06
愛する輝く貴方へ、Mariです。
三浦半島の旅の最後の仕上げは、重要ポイント三浦半島最古のお社と言われている安房口神社。
夕方に到着すると鳥居に光が射していました。
新興住宅街の中にポツンと小山があり、
その上に安房口神社の霊石があります。
鳥居をくぐると、
そこは別世界。神域にはいります\(^o^)/
気持ちいいですね。
てくてくと参道を歩いて行くと光の空間♪
縄文時代にタイムスリップしたみたい(*´∀`)♪
上にも鳥居があり、その奥に社殿はなく
竜宮城からの霊石が祀られています。
御祭神は天太玉命(あめのふとだまのみこと)。祭祀を司る神様。
霊石は 、昔 安房国洲崎明神に、竜宮から献上された大きな石が二つ置かれていて、 ある時、その一つが安房大神太玉命の御霊代として東国鎮護のためにこの場所に飛んできたという伝承があります。
ヤマトタケルも東征の際に勝利祈願にこられたそうです。
この竜宮からの霊石凄いパワーです。
さすが三浦半島最大のパワースポット!
霊石の前に立つと天からの光がズド~ンと降りてきました。
すると霊石がキラキラと光だし、周辺の樹々たちも光だしたのです(^o^)
キラキラの竜宮波動です。
玉手箱みたい!
鉄の檻に入っている霊石。イタズラ防止の為でしょうが少し悲しくなりますね。
石のパワーを閉じ込めているみたいですね(^-^;
それでも、この霊石のpowerfulなエネルギーで周辺の木の生命力も半端ないです。
まるでキラキラの光の海の中、竜宮城にいるような不思議な感覚です。
この土地、霊石が本来のエネルギーを取り戻されるようお祈りし、光の柱をたたせて頂きました。
すると二羽のツインの黒揚羽が仲良く目の前を飛んでいきました。
黒揚羽は神の化身とも言われています。
喜んでくださったのかな~♪
高次の光に満ち溢れ、竜宮からの祝福の光が体の中へ入っていきました。
竜宮シャンバラの入り口、観音崎洞窟と安房口の霊石をエネルギー的に繋ぐ必要があったのかもしれませんね。
素敵な竜宮の光をありがとうございます☆
素敵な三浦半島の旅となりました。感謝(^∧^)