[2018スピリチュアル]熱海の走湯神社で受けたメッセージ♪
2018/02/16
愛する輝く貴方へ
Mariです。
熱海市の走湯神社で受けたメッセージを紹介します。
『全てを宇宙へ委ねなさい』
凄く意味のあるメッセージです。私が感じたことを含めて、詳細を書くことにしますね♪
走湯神社と走り湯って、どんなところ?
熱海市伊豆山に「走り湯」があります。
日本では珍しい横穴式源泉で、日本三大古泉のひとつです。
約1300年前に発見され、山中から湧き出した湯が海岸に飛ぶように走り落ちる様から、走り湯と呼ばています。
温泉が、ぼこぼこと湧き出ていて、物凄いマグマのパワーを感じることができます。
この波動を感じるだけで地球、大地のエネルギーが入ってきますよ。
海を見ながらの足湯もあります。
素敵ですね♪
奥行5mの洞窟から70度の湯が毎分170リットル湧き出ており、源泉は神秘的な光景が広がります。蒸気で洞窟の中は真っ白です(笑)
そして、走湯神社は、その走り湯の上に鎮座します。
小さい神社ですが、鳥居をくぐり、社の前に立つと、宇宙からのエネルギーを感じました。
そして、降りて来たメッセージが『全てを宇宙へ委ねなさい』です。
メッセージを受けながら感じたことを話します。
「宇宙に委ねて生きる」とは、どういうことですか?
スピリチュアルの世界では、「宇宙に委ねなさい」とよく言われますが、果たして、どういう意味なのでしょうか?
色々な解釈がされています。
中には、「気ままに、流れに合わせて生きる」と解釈している方もいます。
まあ、それも正解でしょうが、私はもっと深い意味があると思います。
宇宙に委ねるということは、「自分に起きることを、全て宇宙にお任せする」ということだと思います。
生活をしていると、良い出来事、悪い出来事の両方が起きます。
通常、良い出来事はすんなりと受け入れることが出来ます。
しかし、悪い出来事が起きると、「〇〇が悪い」「〇〇だったら、起きなかったのに…」「〇〇すればよかった…」などと、色々と言い訳を付けてしまいます。
例えば、車の事故にあったとします。
「時間がずれていれば…」「相手がもっと確認してくれれば…」などという思いが浮かびます。
それはそうかも知れません。
しかし、スピリチュアル的に考えれば、まず、一端、全てを受け入れること必要です。
そして、悪い出来事の陰には、自らの学びが隠されています。
その隠された学びに気付くことこそ、大切なのだと思います。
「〇〇が悪い!!」と他に責任を見出しているうちは、気付くことができません。
だから、全てを宇宙へ委ねることが必要になって来ます。
宇宙に委ねていると不思議な体験が増えて来ます
悪い出来事が起きても、他の責任にせずに、それを受け入れていると不思議な体験をします。
「解決が難しい…」と思えた出来事も、自分優位に話が進んで、問題が解決してしまいます。
そして、悪い出来事が経験となり、自らがパワーアップしています。
宇宙からエネルギーが流れ込むようになります。
他の責任にしているうちは、パワーアップできませんが、受け入れることでパワーアップします。
これは、宇宙は神の知性により創られている証です。
偶然などは一つもありません。
すべてが必然です。
偶然ではなく、必然と思うことで、全てを受け入れることができます。
神が創られたことを、ないがしろにすれば、それは宇宙の創造エネルギーを捨ててしまうことになります。
悪い出来事の中にこそ、創造エネルギーが秘められています。
貴方が学びに気付くことで、宇宙から創造エネルギーが流れ込みます。
すべてを受け入れて、宇宙を味方にして生きていれば、創造エネルギーが流れ込み楽々ですよ。
2018年、地球のアセンションが進むと、多くの人が『全てを宇宙へ委ねなさい』ということを理解し始めます。
社会もどんどん変わって行きますね(#^.^#)
目まぐるしく変化する時代の中を、上手に流れに乗って行きたいものです。
全てを宇宙へ委ねるということ、意識してみてください♪