神の聖域と俗界の境~賢木神社~
2018/03/04
愛する輝く貴方へ
Mariです。
朝から賢木神社に呼ばれました。
賢木神社が彦根にあることすら知りませんでした。💦
賢木=さかき
さかきは神の聖域と俗界の境
古事記には鏡・剣・玉が付いているサカキが記述されているのです。
三種の神器と言えば、愛知旅行とも繋がります。
昨日の隕石落下や高速道路多賀下り線で起きた5台玉突き炎上事故とも関係があるような・・
宇宙の変動でしょうか。
隕石と共に新しい意識体が降りてきています。
ナビに設定して向かってみると同じとこをグルグルまわって辿り着けない(T_T)
駅の近くのショッピングセンターに車をとめて歩くことにしました。
やっと大神宮賢木神社に到着です\(^o^)/
御祭神は天照大神、豊受大神
御神紋は抱き菊葉に十六菊紋。
【御由緒】
現境内地に、金剛寺宝珠院と称する寺があり、その一隅に神明宮という小社があった。
元禄七年、彦根藩主直治、家老西郷和泉に
命じ坂田郡宇賀町の大神宮を神明宮に勧請
、社殿を造営させたのを以て創始とする。
明治九年十月村社に加列。
水のエネルギーが止まっている。
本殿参拝後、猿田彦社で天地を繋ぐアワの歌を奉上しました。
時計をみると3時33分
また333のシンクロ(^o^)
この時間に行く必要があったのですね。
ありがとうございます(^∧^)
境内の赤い実がとても綺麗でした。
青龍山でも気になっていました。
調べてみると、クロガネモチノの木だそうです。メッセージは苦労せずに金持ちになるそうです(笑)テンション上がります!\(^o^)/
帰りはカフェでまったりとo(*⌒―⌒*)o